2019-02-25 第198回国会 衆議院 予算委員会 第13号
これは、阿部委員長も日経新聞のインタビューに対して、「統計の精度を改善するための意見」だったとの感想を述べておられます。そして、「前年比で上振れさせるような政治的な意図は感じない」と、阿部座長は述べておられるわけであります。ここからももう既に明らかになっているんだろう、こう思いますが、これは決してアベノミクスを上振れさせるためのものではない。
これは、阿部委員長も日経新聞のインタビューに対して、「統計の精度を改善するための意見」だったとの感想を述べておられます。そして、「前年比で上振れさせるような政治的な意図は感じない」と、阿部座長は述べておられるわけであります。ここからももう既に明らかになっているんだろう、こう思いますが、これは決してアベノミクスを上振れさせるためのものではない。
ですから、私は、厚生労働省の、まあ、四年前の話だけれども、姉崎部長があそこまでおっしゃっているんだから、姉崎部長の判断であの修文をして、そしてそれを阿部委員長も委員の皆さんも、第六回に、その中間整理の段階で議論して、それで異論なく了承されているわけですから、姉崎部長の言っているとおりだと思います。
○阿部委員 長妻大臣も、障害者施策において、障害者の皆さんに、自分たちの声を聞かないで、自分たちのことを抜きに自分たちのことを決めないでと、これが一番だと言い続けてこられたはずです。よもやお忘れではないと思う。
議長は、委員会の強行採決後、阿部委員長から報告を聞いたそうであります。その際、議長御自身から、委員会では瑕疵はなかったのかと質問されたそうであります。この議長の質問自体、瑕疵の存在を議長が認識していたことの先行自白ではないでしょうか。そして、瑕疵を認識しながら、あえて瑕疵はなかったかと質問する、それは議長自身の保身の老獪さを示す以外の何物でもありません。 瑕疵はあったのであります。
このような大事な法案審議を数の力で押し切り、強行採決という結果に対し、本来、議長、あなたのなすべきことは、まず阿部委員長の暴挙に対しての審議のやり直しを指示することであり、しかも阿部委員長の行動は合法や違法という法的判断以前の問題であり、議会政治、政党政治の信頼を損なう行為だということをいさめることこそがあなたの責任だったはずであります。
いかに阿部委員長が委員会報告書を作成し、議長に提出し、それを議長が受理しても、委員会の議事録やその混乱の模様を報じたテレビがその真実の姿を国民の前に明らかにしております。国民の目をごまかすわけにはいきません。正に議会制民主主義を踏みにじるものであります。 議長は、このような厚生労働委員会の審議経過を見るならば、円満、慎重な審議を行わなければならないと言われるべきであります。
なお、この委員会に際しまして、悲しみも新たと思われますが、平柳さんの御遺族の方から要望書が阿部委員長あてに提出されております。要点は、これからの医療のため、患者から本当に信頼される医療の実現のため、国会全体で医療事故に関する法整備等を是非進めていただきたい、要望させていただきますと。ありがとうございました。
去る一月十五日及び十六日の二日間、阿部委員長、田浦理事、中島理事、朝日理事、沢委員、森委員、大脇委員及び私、柳田の八名により、沖縄県における雇用情勢等に関する実情を調査してまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 一日目は、まず沖縄県及び沖縄労働局から概況説明を聴取いたしました。 沖縄県の雇用失業情勢は、復帰以来三十年間、一貫して厳しいものがあります。
子供さんのことも一〇〇%しっかり頑張ってやっていかなければいけないと思いますし、またお年寄りのことももちろんそうですが、ただいま委員長であります阿部委員長の講演録を昔読ませていただきました。
西の方が真っ赤、それで北海道が真っ赤で、長野県とか阿部委員長の山形県とか前の中島委員長の山梨県とか、低いわけですよ。 何で同じこんな狭い日本の中でこんなことが起こるのか。これは高齢化で補正しても同じことなんですよね、高齢化率で。あと確かに風土病もあるかもしれません。風土病とは言いませんけれども、私が専門にやってきた肝炎に関しては西高東低です。
○阿部委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、湖沼における水質保全対策の促進に関する陳情書外二件でございます。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
○阿部委員長 金田誠一さん。
○阿部委員長 田中昭一さん。
○阿部委員長 矢上雅義さん。
○阿部委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇—————
○阿部委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十二分散会
○阿部委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十二分散会
〔岩垂委員長退席、阿部委員長着席〕
○阿部委員長 鮫島宗明君。
○阿部委員長 鴨下一郎君。
○阿部委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。 商工委員会に付託されております内閣提出、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律案についで、商工委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、連合審査会の開会日時等につきましては、商工委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十八分散会
○阿部委員長 竹内猛さん。
○阿部委員長 石破茂さん。
○阿部委員長 はい。
○阿部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、悪臭防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。宮下環境庁長官。 ————————————— 悪臭防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○阿部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十四日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会
○阿部委員長 岩佐恵美さん。
○阿部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。宮下環境庁長官。 ————————————— 大気汚染防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○阿部委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十日金曜日正午理事会、午後零時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会